アバカダ党の法律顧問フローランテ・レガスピ・ジュニアは本日、下院議長プロスペロ・ノガレスとアバカダ党ジョナサン・デル・クルーズ下院議員に対しての以前アバカダ党首のサムソン・S・アルカンタラと他の4人の党員によって行政監視員に提出された権限の横領事件は、「純粋の単純な嫌がれ」として却下しました。
彼らの申してに於いて、アルカンタその他は下院事務局長マリリン・バウルヤアップ共に「アルカンタラがアバカダ党代表としてその座を就任するのを阻止するために共謀している」として、2009年5月5日にデラ・クルーズが取り消せない辞任の提出をしたと誤って主張して二人を告発した。「ここ数カ月間、アルカンタラと彼のグループは、偽造の文書と偽造の議論に基づいて、デラ・クルスの座を奪おうとしている」と法律顧問のレガスピは助言した。
その問題は純粋に党内の問題であると言って、彼はアルカンタラグループの手に負えない、道義に反する行動の点から見て党員は下院の党の代表としてデラ・クルーズがとどまることを確認することを数回決定したと指摘した。それは、2004年成立以来初めて開催された2009年12月15日の全指導者会議で確認され、昨年2月6日にケソン市にて開催され党員はアルカンタラグループは、彼らの「善意と連帯の表示」を彼らの「反党」行為への黙認と誤解しないようにと助言しました。
「否定できない事実は第二番目の候補者のアルカンタラは空席がある場合のみに就任可能です。彼の抗議に反することはまったくない。」と述べた。法律顧問レガスピは、昨年の2009年12月31日に効力が生ずる前にデラ・クルーズが彼の辞任の書簡を撤回したためであると強調した。
「下院議長ノーグラレスとヤップ事務総長は、政党法、選挙管理委員会決議第09-012号および下院自体の規則に違反することなく、アルカンタラを下院の名簿に単純に登録することはできなかった。」と法律顧問レガスピは付け加えた。
「この問題は問題ではない。アルカンタラと彼のグループは党を代表していない。彼らがしていることは、それ自体をダイナミックで透明で説明責任のある組織に変えるという党の努力をひどく逸脱させることだ」と法律顧問レガスピは述べた。